アートサミット@8
この度、N-markはアートセンターはち、Artholicの協力を得て「アートサミット@8」を開催いたします。
アートに関わるそれぞれの活動に「アートと社会を繋ぐ」というキーワードを見出すことのできる方々をお招きした会議です。
 N-markは今年の12月で結成10周年を迎えます。
その間、ギャラリースペースの運営、全国で独自にアート活動をしている組織のリサーチ、全国展開可能なリレーションシップをもった展覧会、それらの活動記録の出版など、常にアートとの出会いのための、インフラ整備的な活動を主軸に活動してきました。
 これらの活動を通して強くしたのは、アートは社会へ発信され、市民と対峙したとき初めて成立するものだという思いです。
 より効果的なアートとの出会いをいかに演出、創出するか。それは私たちだけではなく、より多くの同時代のアーティストと併走する、評論家、キュレーター、ライター、ギャラリスト、メディア等の役割、協働が益々重要になってきます。
 現在、私たちが日常的に接するアートに関する「メディア」「場所」「出来事」は多様化、細分化し、個々の方向性を掌握しずらい状況にあります。
それらを交通整理することで、アートを発信する側、享受する側、双方にとって明確で大きな世界を記した「アートマップ」を作り出すことができると考えています。
その地図は新たな冒険へ飛び出すきっかけになるはずです。 今回、「アートと社会を繋ぐ」活動をされている方々と意見交換し、「グッとくるアートとの出会い」を生み出す取組み、アイディアを共有することが、地域やジャン
ルを飛び越して、多くのアーティストが社会と繋がっていくための指針となればと考えています。是非ご参加いただき、活発な意見交換をしていただければ幸いです。



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ゲストスピーカー
0)アーティストトーク/ベルリン、アートの街で
Are You Meaning Company(アー ユーミーニングカンパニー)

1)アートを読む
野田利也(PEELER/ピーラー)
原田京子(ARTRAVEL/アートラベル)
田中由紀子(Artholic/アートホリック)

2)アートと出会う場所
新見永治(アートセンターはち)
加藤徳治(アートフェチ)
中村史子(愛知県美術館)
平松伸之(スペースプラス)

3)アートと出会う出来事
伊東里奈(やさしい美術プロジェクト)
小林昌廣(大垣ビエンナーレディレクター)
黒田義隆、岩上杏子(ブックマークナゴヤ)

4)特別ゲスト
近藤ナオ(シブヤ大学)
MEETING CARAVAN
−日本縦断アートミーティングの旅−
この度、「MEETING CARAVAN−日本縦断アートミーティングの旅−」が、BankART1929から出版されました。
2003年に日本全国のインディーズ系のアートスペースを旅した「MEETING CARAVAN」の全記録、2004年に行った全国のアートの流通を考えるプロジェクト「CafeLine」の記録、加えてN-markのこれまで7年間の活動の総括した内容になっています。

この一冊で日本全国のリアルなアートシーンの一端を知ることのできるかと思います。
是非、手にとっていただきますようお願い申し上げます。


「MEETING CARAVAN−日本縦断アートミーティングの旅−」
N-mark(野田利也 武藤勇)著
定価1,800円(本体1,714円+税5%)
A5判変形/160ページ(カラー127ページ) ISBN-4-902736
(C)N-mark
発行 BankART1929


またこの出版を記念して、以下の通り小さな出版記念パーティーを開催します。
横浜においては同時にBankART1929から出版されました「なぜ、国際展か?」との合同のパーティ-となります。是非皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。


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