週刊「÷3」

TEXT by Maki Takemoto

竹本真紀 profile
1976
青森県八戸市に看護婦の母とバンドマンの父の間に生まれる。

1992
中学校卒業記念イラスト展 (八戸NHK)文化センター

1994
バンド「根城パラダイス」(八戸西高等学校体育館で一度限りのライブ)

1999
国立弘前大学教育学部小学校教員養成課程卒業
美術科卒業制作展(弘前大学学生会館、弘前VIVRE)

2000
ひいらぎ展 (柏高島屋ステーションモール市民ギャラリー)
美学校トンチキアートスクール入校 千葉県柏市在中


最近なぜか土屋アンナちゃんにはまってしまいました。
渋谷のGパン屋さんに貼っていたポスターがかわいいな〜と思ってみていましたが、もともとかわいがっていた美人な女の子がいて、ある日突然裏切られるようなことをされて以来、大嫌いになってしまった女の子がいたのですが、その子に面影が似ていてどうも好きになれなかったのです。
ある日、本で、「嫌いな人の顔も何度も見てると好きになるよ。」と書いてあったので、実践しようと思いましたが、なぜか土屋アンナちゃんのことが大好きになったのです。
先日八戸に帰省したとき、友達と会うまでに時間があったので、ヴィレッジヴァンカートで時間を潰していた所、土屋アンナちゃんの写真集があってそのときは買わなかったものの柏に帰ってきてからとても気になってきたのです。
それでネットで土屋アンナちゃんの情報を収集。
ちょっと気になると調査するのが竹本。
余談ですが、八戸に帰省中、地元新聞のデーリー東北に地元歴史家の正部家種康氏が「八戸の義経伝説」というのを連載していて、またそれも気になり始めて本を探して読破しました。八戸には調べたいことがまだまだたくさんあるのですよ。
でも情報ってほしいときに向こうからやってきてくれることってよくあるんですよね。
普段見ないテレビをパチッとつけたら欲しい情報が飛び込んできたりしてね、、。
案の定テレビをつけたらアンナちゃんのCDのPVが流れていてちょーかっこよかった!
ので、CDを早速購入。歌も上手なのね。
しかも参加メンバーがそうそうたるメンバー。音もかっこいいですよ!
最近の竹本さんはといいますと、あいかわらず美術三昧です。
頭の血管キレそうです。
最近の近況と言えば、土屋アンナちゃんにはまっているよということでしょうか。

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クロダマサユキ
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青森帰ったら手塚治虫に会えました。

 

 

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