Artist Biogeocenosis

アーティスト生態系
ライター募集
 

N-markのwebの企画で「アーティスト生態系」というのを立ち上げようと思っています。
これは、アートやアーティストがカルチャーにおいてメジャーになれないという現状を少しずつ打破していこうというものです。
どんなメディアにおいてもそうなんですが、解りやすい例をあげるのであれば「ぴあ」や「an an」これらの雑誌にはミュージシャンや俳優のインタビュー記事は載っていても芸術系のアーティストのそれはほとんど見ることはありません。
結局そういう扱いを受けているアーティストは作品を発表することでしか発言ができないし、機会もない。
そういうカタチでしか社会に対して発信できないのはでは「社会」というフィールドで他のジャンルの人間と勝負(?)できませんし、対等に扱われることもないと思います。
そこでいままでとは違ったカタチで発信の場を設けようと言うのが「アーティスト生態系」です。
レビュー形式というフォーマットですが、レビューするものは限定せず、ごく日常で見たり聞いたり読んだり食べたりしたものを紹介してほしいのです。
それらが作品にどう影響したのか、しなかったのか・・・作家や作品を考察するヒントにしてもらおうというものです。
また、同時にアーティストの近況や情報も掲載します。
僕は今の時代アーティストにもタレント性が必要だと思いますし、メジャーになることでチャンスを多く作ることができると思います。
もちろんそうでない生き方を否定しているわかではありませんし、この方法が正解かどうかも解りません。しかし現状のままでは結局アーティストの仲間内という狭いフィールドを抜け出すことはできないと思います。
「社会」という日常的フィールドへ飛び出すために何かはじめなければ・・・。
(アートというマイノリティー(海外ではどうでもないと思うのですが・・)を保持してその体験が非日常(特別)なものであるべきだとも思うのですが、それにしたって現状その影響力のなさや疎外感ってのは否めないと思うのです。)

という感じなんですが、ご賛同頂ける方、またそんな堅苦しい志関係無く書いてくれる方、よければ記事書いてください。

そんなに肩をはったもんじゃなくてメモ程度でもいいですけど。

興味のあるかたはメールにてご連絡ください。


予告
「ニューデリー便り」text by 岡本光博(2001年1月7日UP予定)
town art galleryのインタビュー記事
N-mark企画「Port People」の出品作品

 

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