■参加作家について
作家はプロのアーティストを目指す若手作家を中心に選ばれました。今を生きる若手アーティストたちの、斬新な視点、新し表現手法、世界観を楽しんでみてください。商店街の中でアート作品がどんな機能を果たすのか?どんなコラボレーションが見られるのでしょうか?

■ 細川貴恵
「夢日記やおぼろげな記憶をたよりに、静かな空間を描く」船、カーテン、テント、人の後ろ姿などをモチーフにぬるく温かい独特の世界観を作りだします。

榊原由依
「ままごとのように、日常でであった様々な物やコトが、物語として蘇る」そんなゆっくりな時間のかで生まれた作品は自然や動物があふれ、忙しく生きる私たちの時間をもゆっくりとしてくれます。

深尾通子
「自分自身を新しい視点から作り直す」鳥になって空から地面を見下ろす。他人になって客として自分の家へ訪ねる。
色々な物を俯瞰してみせてくれる彼女の作品は自分を見つめ直す新しい方法を教えてくれます。

内海加良子
海を題材に描く独特の空想の世界は「経験と空想の世界ががおり混ざって表現された独特の世界観」を見せてくれます。
「大漁旗に愛を感じている」という彼女は、さまざまな愛の旗を見せてくれます。

名和知弘
「予測不可能なアーティスト」つねに斬新な切り口で作品を見せてくれる。見る人が楽しんでくれればそこから何かが生まれるかもしれない。人が気づかない新しい視点でまちを再発見させてくれます。今回は商店街に「巨大な安全坊や」が出現します!

平田さち
「ほのぼのとした手法の中に込められた思い」一見きれいに見える作品もまねできないような根気のいる作品過程を踏んでいたりする。彼女のコツコツ積み重ねられた手後は幾層にも積み重なった美しい表現をみせてくれます。

土井真輝子
「目に付く不思議なモノや気になるモノ、それをさらに不思議なモノへと増幅させる」普段何気ない生活の中でふと気がつくとこれなんだろう?
気になりだすと止まらなくなる。そんなモノの力を最大限に引き出してみせてくれるアーティストです。

竹田尚史
「全てのモノを疑って見る」彼のスタンスは時計はなぜ右回転なのか?なぜ針が回るのか?日常の現実のなかで非現実的な作品を見せてくれるます。文字盤を反転した作品や、文字盤自体が回転する作品等、いつも当たり前だと思っていた事に気づかせてくれます。今回はビルに「大規模な足し算のインスタレーション」を行います。

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